北の国の自走砲事情を… - 二次元裏@あいもげ

北の国の自走砲事情をダラダラ語るスレ
※まさはる表現はぼかして言います
それぞれ1両もしくは車体ごとにまとめてダラダラ語るよ

・誕生経緯
50年代を通じ北の国は赤い国と乳国に八方美人してました
ですが両国の対立が激化すると「敵か味方かハッキリしろテメー!」と嫌われました
特に赤い国からは2年も経済・軍事支援を中断され北の国は危機感を覚えました
乳国も乳国で性癖躍進・大革命で支援どころゃなくなりました

そこで62年に北の国は「重火器だけでなく戦車や大砲も自前で作ろう!」と決め70年代前半から国産自走砲が次々生まれました
ですが技術力不足かつ経済的都合で既存の車体に大砲載っけただけの歪なものが沢山生まれました

なので戦時急造味のある自走砲は一部では「見るだけなら楽しい」と人気があります

Q.赤い国から買えなかったの?
A.仲が悪いから売ってもらえなかったよ
 T-62の生産施設は売ってくれたけどT-72は本体すら売ってもらえなかった

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どんなものでも成り立ちを知ると急に面白くなってくるからいいよね

>乳国
亡命します!

>北の国は赤い国と乳国
全部赤いじゃないですか

トクチョン(徳川)自走砲シリーズ

ATS-59というキャタピラ式汎用牽引車をベースに作った自走砲群
多分一番最初に生まれた

基本屋根なしなのが特徴
屋根なしなのは作業スペース確保のため
砲撃に弱いし弾薬トラックが別途必要と正直使い勝手あんま良くない

星条旗ビキニの国が発見した年ごとにちゃんとコードを振ってるよ

・M-1971対戦車自走砲
100mm対戦車砲を載っけた車両
戦車相手に出来ないほど旧式だし生まれた時点で旧式に片足突っ込んでんだわ
南の国では「歩兵陣地を直接撃って吹き飛ばす用じゃね?」と考えてるけど真相不明だよ

・M-1981
D-74 122mmカノン砲を載せたヤツ
最大24km弾が飛ぶけど命中が見込める限界距離不明
弾が結構真っ直ぐに飛ぶのでトーチカぶっ潰すのにも使えるよ
沿岸砲として多用され敵艦の接近を許さなかった実績アリ
なので逃げ足の速い沿岸砲として使われたら普通に厄介
※数や稼働率は考えない どうせ分からんものは分からん

ごめん
後ろに写る国旗がまさはるすぎて写真はれなかった

国旗消そうぜー!

数字とかじゃなくて完全な偏見だけど
火砲とロケットでソウル燃やすために大砲熱心に取り組んでるイメージだった

>ごめん
>後ろに写る国旗がまさはるすぎて写真はれなかった
むしろスレ画がよく通ったな

これがM-1972(1971は間違いっぽい)
T-54/55と弾薬の互換性あり

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これがM-1981
星条旗ビキニの国はコイツに載せられた沿岸砲が怖くて駆逐艦では艦砲射撃できず戦艦を呼び出して射程外から一方的に殴ってた

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

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※言い忘れてましたが搭載する大砲は赤い国から買ったものか乳国が赤い国の大砲を国産化したものが混ざってます
※oryxでは既に北の国でも国産化・80年代では小改良するようになったと推測されてます

M-1975
M-46 130mmカノン砲を搭載
コイツは最大27kmは弾が飛ぶ

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M-1977/1992自走沿岸砲
SM-4-1(フィンランドだとK54)130mm沿岸砲を装備した自走砲
なんで同じ130mm砲がいるんだよと困惑されるがコイツ命中率を考えなければ最大30kmも弾が飛ぶ
あとoryxの本によるとSM-4-1のマズルブレーキを他の砲に付ける小改良を行なっていたようなので北の国の大砲開発史では絶対に外せない重要な存在らしい

M-1992は簡易的な砲塔を付けて大砲も改良した後継車両だけどM-1977の完全な置き換えに失敗

両方とも2017年のパレードに仲良く登場

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M-1974/1985

D-20 152mmりゅう弾砲を搭載したヤツ
砲身が短く19kmしか弾が届かないけど威力はダンチ
だけど見ての通り色々無理して大砲載っけてるので使い勝手はその...

M-1985は赤い国のアカーツィヤに影響されて砲塔を装備したけど出番ほぼ無かったので多分失敗作だったんじゃね?とか言われてる

現在は後述する主体107式155mm自走りゅう弾砲という後継車両が出ている(置き換えが進んでいるとは言っていない)

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M-1977/1985
主力自走砲
D-30 122mmりゅう弾砲を載せてる
コイツだけ同期の自走砲群とは違ってVTT-323装甲兵員輸送車がベース
VTT-323は乳国の63式装甲兵員輸送車を延長して砲塔を載せたヤツ トクチョンよりタフだけど小柄なので自走砲車体での採用例はコイツだけ
とにかく大量に作ったようで◯◯オピア野郎...!に20両輸出した(画像が輸出先での運用例)

M-1985はM-1977の改良型
というかM-1977は初期型でM-1985が本格量産型とか言われてる
違いは砲の改良と車体側面装甲の形状変更ぐらい
言わなきゃ気づかないレベル

作りすぎて後述するM-1992でもコイツを置き換えられない

なおさっきから年号がダブってるのは北の国は基本パレードで初お披露目することが多いからデカいパレードほど色んな車両がお披露目される
なのでやたら年号被りが多い
例えばM-1992だけでも3〜4種類ぐらい居る

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どれもなんだかメタルマックスみがあっていいもんですね

M-1978 コクサン(谷山)

ガチで謎ばっかの自走砲
別名「火の海砲」

まずコイツの積んでる170mm砲は出自が不明
というか170mm砲使ってたのWW2ドイツ軍だけ
なのでソ連からもらったドイツ軍の170mm砲を参考にした説まである
だけど決定的証拠がないため結局わからない

車体はT-54/55か乳国ライセンス生産版の59式

170mm砲は最大で42km ロケット補助推進弾なら50km以上は飛ぶ
その長射程はイライラ戦争でンが付く方が油田砲撃や要塞陣地へのバンカーバスターとして有効活用
クが付く方が慌ててS-23 180mmカノン砲とT-54/55戦車回収型を組み合わせて1両似たような物を作ったほど(星条旗ビキニに奪われたのはこっち)

そんで性能だけどゴミ
まず砲撃準備に30分かかる
イライラ戦争では見つからずに済んでたけど今だったら砲撃準備中にドローンに見つかって即攻撃食らう
そうじゃなくても装填が自動化されてないので発射速度は平均5分に1発 優秀なチームでも3分に1発
オマケに車体は特に改造されてないので反動がモロに響いてガタが来やすい
その他にも弾を一緒に搭載できない 操作要員は別途トラックで移動 精密機材は内蔵できない等々...

北の国でも生産し始めの頃は職人芸レベルで生産速度が激遅で結局100両しか作らなかった

ただし反省点は後述するM-1989主体砲で概ね改良された
現在も現役
ンが付く方も現役らしいけど名目上なのか本当に現役なのか不明

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oryxの本によると70年代製の物を第一世代と区分
第一世代の特徴は「屋根無し」「大砲ポン付け」「理想とは程遠いけど今作れる物を作る」の3点

第二世代は80〜90年代に現れ第一世代で出た不満点を改良しつつ当時の流行に合わせた自走砲となっている
小手先の改良のは既に出したけど以降出すものは一から作ったと言っていいほどの大改造を行なった自走砲

ポン付け自走砲ほんとに自走『砲』って感じがして好き

M-1992 120mm自走迫撃砲

謎of謎
だって1992年のパレードでしか登場してないもんコイツ
ベースはVTT-323
赤い国のノーナ120mm自走迫撃砲に強く影響を受けたデザインが特徴

コイツが92年以降現れてない考察は
1.直後に経済崩壊で生産する暇が無かった
2.作ってみたけど使い道が見出せず要らない宣言
3.好きなのを自分で考えろ
のいずれか

とにかくガチで情報がない

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M-1992(SPG)
M-1992(SPAAG)
M-1992(APC)

M-1991

トクチョン自走砲シリーズの最終進化系
2S1グヴォズジーカに影響を受けたデザインらしい
D-74 122mmカノン砲を装備してるが車載を前提に射撃装置や駐退機(反動を受け止める装置)が大改造されてる

また車体も転輪が5組から6組に延長される改造が施された
後ろの扉は乗り込み用ハッチなのか給弾装置と合体できるのかは不明

1992年を最後に姿を見せてなかったが黒電話の時に生産再開がされたのか2017年にまた登場した
それ以降ちょくちょく姿を見せてる

ただし高温の排煙が車内に逆流するんじゃね?とoryxから指摘されており「撃つためには車外退避必須」と書かれている
理由は逆流防止器こと排煙器が付いてないため

さらにoryxはミサイル付いてる3枚目を独自にM-1992と識別し「130mmもしくは152mm砲を装備してるけどパレードに92年と2017年の2回しか出てないから詳しいことは分かりません!」と言ってる
砲塔形状と砲身中央に付いた排煙器(盛り上がってる部分)が区別ポイント

南の国では2017年以降は第一世代トクチョン自走砲シリーズ出てこないからM-1991の配備で退役したんじゃない?と言ってるけど不明
パレードは見せたいもの見せる物でみすぼらしい現実は死ぬ気で隠すから第一世代は現役続投でもおかしくないと思うよ

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>ポン付け自走砲ほんとに自走『砲』って感じがして好き
極論けん引車両からの展開動作が面倒なのを省略できるだけでも自走砲の目的の一番大事な部分は達成するからな
自走りゅう弾砲にすら行進間射撃が求められ始めた今の時代のニーズには遠く及ばないが

T-62の機関って1930年台のT-34がベースなのか・・・
ディーゼルは全てを解決

南の首都を雑に撃てればいいコンセプトを感じる

乳国ってどこか分からなかったどっちも赤いじゃないか

>今の時代数揃えてもぷーちゃんの電撃戦失敗のようにドローンで飽和攻撃されて弱々な気もする
地理的な条件が全然違うから単純比較できない
というかドローンの飽和攻撃で侵攻初期の北部攻勢がとん挫したみたいなのは時系列も無茶苦茶だ

M-1989

M-1978の後継車両
というよりM-1978は「データ収集用の試作品」
M-1989は「実用版」
そんな関係
コイツも赤い国の2S7ピオン203mm自走カノン砲からデザインをパク...強く影響を受けたらしい

車体は自国でも生産できるT-62こと天馬戦車を採用
それを魔改造してエンジンを後部から中央に移して大砲載せるスペースを確保
さらに操作要員全員分の席と数発の弾がしまえるスペースも確保
射撃準備時間が大きく短縮した

170mm砲もかなり改良されたようで精度が向上した
だけど装填装置はそのままなようで発射速度はM-1978と変わってないよ

北の国は1983年から生産開始
赤かった国が120両買っていたので下手すりゃ数百両ぐらいある
M-1978がイライラ戦争でも役立った事から輸出にも力を入れており制裁本格化前の2005年にUAEが評価用に1両買った
後は特需で120両売れた(即納入か数年かけて納入かは知らん)

実戦では意外と高い評価を得ている
40km先から撃ってくると予想できないし優先してぶっ壊しても何台でも投入するゴリ押しをやったよ
赤かった国では初期の方でピオンを無為に失ったので緊急導入
マニュアルまで翻訳したから戦後まで運用する気満々らしい...

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>今の時代数揃えてもぷーちゃんの電撃戦失敗のようにドローンで飽和攻撃されて弱々な気もする
あれはドローンじゃなくて電車のダイヤ表みたいな楽観的な攻撃計画が祟って砲兵の展開が間に合わずヒマワリ砲兵が数の上で局所的に倍になった
なので何とか押し返せた 確かそれが首都まで2〜30kmの所でほんっとにギリギリだった
どんぐらいギリギリだったかと言うと玉砕に近い死守命令が出たほど

こうして冷たい時代末期に20年遅れだけど世界の流行に追いついた北の国の自走砲
だけど直後に経済崩壊で国がヤバいわよ!
物流止まって工場動かないし工員も乳国のデカパイ躍進のようになってたりでヤバいわよ!てか茶化せない...

戦車や大砲などの通常兵器は近代化どころか維持すら不可能なほど殆どの部隊で質の低下が起きた
アトミックとデカいミサイルに全振りしたしわ寄せと言える

こうした問題はジャージ政権末期から少しずつ改善されたらしく2009年には先軍-915というT-72を可能な限りコピーした戦車が登場している
黒電話からは軍はトータルバランスが大事として装備の近代化に拍車がかかった

自走砲では当初M-1991の限定的な改修に留まったが文字通り1から開発した新型が出てきた
これを暫定的に第三世代と言うぞ

M-2018
正式名称:主体107式155mm自走りゅう弾砲
※主体元年は1911年 なので日本風に言えば18式

2018年に突如パレードに出てきた自走砲
M-2018よりはNK-9というあだ名が定着している印象
正式名称は宣伝映像に写ってたネームプレートを解読して判明した(2022年の話)

車体は恐らく先軍-915
主砲がなんで星条旗ビキニ統一の規格なのかはハッキリした理由は不明
ただし既存の砲が開発から半世紀以上経過した骨董品で弾薬は経済崩壊後にロクに管理されておらず製造品質もゴミ
なので不良品に当たらないよう新規格を導入した説がある

性能はどうかと言うと赤かった国の支援で化ける可能性大らしい
10台並べて砲撃演習した際に1両で砲身亀裂 2両が砲塔内爆発という重大事故を起こした(宣伝部は爆煙と勘違いしてそのまま公開した)
つまり製造品質がやっぱ追いついてないってことだけど赤かった国から設備や技術者の導入を血の代償で要求できる
もし設備更新が実現したら生産数すら無視できない程度に増えるかも
ただし北の国にすれば虎の子なので輸出はできない
というかK-9とガッツリ競合するから絶対売れない

今年の6月に3個砲兵大隊(牽引砲の定数なら計54門 自走砲は知らん)に配備すると言うけど出来るかは知らん
余談だけど潜水できる これは多くの橋が渡れないので川底を潜水装備使って渡れるようにしたとのこと
でも潜水キットをちゃんと配備できるかは知らん

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知らん自走迫撃砲

去年いきなり公開された知らん自走迫撃砲
ベースはM-2020装輪装甲車
てか第三世代自走砲はコイツとM-2018の2両しか居ない

迫撃砲は赤かった国の物なのか自力で開発したものかも知らん
というかベースのM-2020自体が公開から6年経ってるのに戦力化が確認できてない迷走プロジェクト
オマケに1回120mm自走迫撃砲の導入がやっぱ止めになってるから結局何がしたいのか分からん

そもそもモックアップなのか実車なのかも知らん
コイツが沢山出てきて仲良く並んでぶっぱする絵面が見れる保証もない

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今後の北の国の自走砲事情

正直ダメだこりゃ
そもそも北の国は極貧で作ろうとしても金も資源もなきゃ作れないので既存品を使うしかない
だけど既存品はパレード用に整備し直したもの以外はちゃんと動く保証はかなり低い
オマケに砲弾は管理不届きかつ赤かった国の前線で不良品率が高い事も判明
そもそも沢山作れてたら宣伝写真や映像に映画で出演する頻度が多いハズだがそれさえ微妙

最近では旧式化した大砲の代わりにKN-09 300mm自走ロケットの配備を推進している
これは威力は低くても大砲よりも安価で射程も100km以上はある

確実なのは自走砲更新問題はエベレストのごとく積もった軍の改善点の1つでしかない
これを完璧に解決した所で予算・外交的孤立・経済の根本原因が治らない限り南には対抗できない

長くなりましたがここまでのお付き合いありがとうございました

張り子の虎なのかー